世界遺産登録10周年

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2016年7月 上野恩賜公園(東京都台東区)に所在する国立西洋美術館を含む、7か国17資産で構成される「ル・コルビュジエの建築作品」が世界遺産に登録されました。
台東区では、2026年、世界遺産登録10周年記念事業を実施し、国立西洋美術館の建築的・文化的価値を伝え、将来の世代に着実継承し、世界遺産のあるまち台東区の魅力を発信します。

イベント情報

※最新のお知らせはこちらをご覧ください。

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世界初の大陸をまたぐ世界遺産(トランスコンチネンタルサイト)

パリを拠点に活躍した建築家・都市計画家ル・コルビュジエの作品の中から選ばれた三大陸7か国(フランス・日本・ドイツ・スイス・ベルギー・アルゼンチン・インド)に所在する17資産で構成されます。

地理的に隣接しない17のル・コルビュジエ建築作品が全体として顕著な普遍的価値を有する世界遺産です。

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構成資産7か国17資産
  • フランス(10資産)
    ラ・ロッシュ=ジャンヌレ邸、ぺサックの集合住宅、サヴォア邸と庭師小屋、ポルト・モリトーの集合住宅、マルセイユのユニテ・ダビタシオン、サン・ディエの工場、ロンシャンの礼拝堂、カップ・マルタンの休暇小屋、ラ・トゥーレットの修道院、フィルミニの文化の家
  • スイス(2資産)
    レマン湖畔の小さな家、イムーブル・クラルテ
  • ドイツ(1資産)
    ヴァイセンホフ・ジードルングの住宅
  • ベルギー(1資産)
    ギエット邸
  • アルゼンチン(1資産)
    クルチェット邸
  • インド(1資産)
    チャンディガールのキャピトル・コンプレックス
  • 日本(1資産)
    国立西洋美術館

台東区世界遺産担当公式Instagram

「国立西洋美術館」の建築的・歴史的な魅力や、ル・コルビュジエの建築作品が現代にもたらしたものなど、楽しく学べて興味をもっていただけるような発信をしています。
インスタグラムでのキャンペーンも実施予定です。ぜひご覧ください!

アクセスマップ

保全の取り組みについて

人類共通の宝ものである世界遺産と、そのまわりの環境を守り、次世代へ引き継ぐため、世界文化遺産「ル・コルビュジエの建築作品(国立西洋美術館)保存管理活用協議会」(事務局:東京都教育庁)において、「遺産影響評価マニュアル【緩衝地帯(商業地区)編】」が策定されました。

関係サイトリンク

世界遺産10周年記念ページ(フランス世界遺産事務局作成)